約 853,997 件
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/500.html
春カマニア 東プロ用語 用語集トップへ戻る リリーズでも特にリリーホワイトを応援するファンの呼称。 「ハルデスヨー」 元ネタは、リリーホワイトがギミック継承している偉大なレスラー・ハルク・ホーガンの 熱狂的ファンの呼び名「ハルカマニア」より。 ちなみに、なぜ「ハルク」のファンなのに「ハルカ」なのかというと、 「ハルク」の「ク」が無声音(HULK)なので、「ハルクマニア」は向こうの人からすると呼びにくいため、 呼びやすい「ハルカ」になった、ということらしい。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/sekaishikaeuta/pages/112.html
ptt rin氏によって作られた人マニアを原曲としたドイツ替え歌 なの、編集及びイラストはpttが作っている 概要 原曲は原口沙輔の『人マニア』。 テーマはドイツの概史であり、第二次世界大戦時のドイツの歴史を歌詞に落とし込んでいる。 歌詞 転生してきた 軍拡の業で ポーランわけて 旗を刺す 仏のマジノ見てると 迂闊できる気すんな 線抜くぞ 森抜くぞ 電撃(Blitzs) 戦争(Krieg) 腰抜けよ 港の前で 進撃止める なーーーんだ? ライヒ ビバ良くない ただ攻め足りない! うん 大きくなってく戦で トびたい!トびたい!トびたい! 航空戦 アシカは無理か ギリシャ殺して 恩を買うね くだんね 宣戦 あ、攻めた ライヒのために アーリアだけの ゲルマニア アカの納屋見てると 焦土懸ける死守! モスクワの前で ガス欠になる なーーーんだ? ライヒ 冬良くない だだ?????? うん 小さくなってく大戦勝機→正気 攻めたい!攻めたい!攻めたい! 生存圏 確保は無理か 命枯らして 林檎買うね すまんね 嗚呼、くだんね 最凶だよ 本当!混沌! 上陸なってくオーバーロード 止めたい!止めたい!止めたい! 生きろ 輪廻も 罪も 償いも 全独背負って くたばらにゃ いかんね
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/722.html
ニセルーマニアそうりょうじかん【偽ルーマニア総領事館】[名詞] 全国にある創価文化会館の別名。 学会旗がルーマニアの国旗に似ているため。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14394.html
登録日:2011/02/11(金) 00 44 17 更新日:2024/05/02 Thu 12 33 18 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TACTICAL EVOLUTION プロフェッサー・コブラ 守備力0 完全耐性 対象耐性 攻撃力0 攻撃力と守備力の数値が同じ 攻撃力アップ 星10 爬虫類族 特殊勝利 特殊召喚モンスター 神 自己蘇生 蛇姫 蛇神 遊戯王 遊戯王OCG 邪神 闇属性 毒蛇神ヴェノミナーガはTACTICAL EVOLUTIONで登場した闇属性・爬虫類族の特殊召喚モンスター。 星10/闇属性/爬虫類族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できない。 このカードは「蛇神降臨」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスター1枚につき 500ポイントアップする。 このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、 このカード以外のモンスター・魔法・罠の効果の対象にする事はできず効果を受けない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地のこのカード以外の爬虫類族モンスター1体を ゲームから除外する事でこのカードを特殊召喚する。 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、 このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。 このカードにハイパーヴェノムカウンターが3つ乗った時、 このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。 とりあえずまず誰もが思うだろう。 テキスト長すぎ。 それもそのはず、このカードのテキストは当時の遊戯王OCG最長の 342文字 。 まぁこれは再録前の物なので今ではもっと短くなっている。この件に関しては後述。 まず召喚条件として通常召喚できず、《蛇神降臨》でのみ召喚可能というものがある。 蛇神降臨 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「毒蛇王ヴェノミノン」が戦闘以外で破壊された時に発動する事ができる。 自分の手札またはデッキから「毒蛇神ヴェノミナーガ」1体を特殊召喚する。 ようはヴェノミノンが破壊された時にこれを使わない限り出せないということである。 ただ《蛇神降臨》は戦闘破壊に対応しておらず、またタイミングを逃がす要因があった場合発動出来ない。 一方、自分で ヴェノミノンを破壊した場合でも発動できる 。 このため《毒蛇の供物》や《リミット・リバース》《激流葬》とかを使ってヴェノミノンを自爆させれば用意に条件は満たせる。 さて、ヴェノミナーガ様本体の能力としては、 A:墓地の爬虫類族モンスターの数に比例して攻撃力を上昇させる。 B:戦闘破壊された時、墓地の爬虫類族モンスターを除外し自己再生。 C:戦闘ダメージを相手に3回与えた時、デュエルに勝利する。 D:「 魔法・罠・モンスター、それら全ての効果を受け付けない 」 Aは攻撃力アップ。墓地の爬虫類族1体×500と悪くない上昇率。 基本的に3000を上回れる状況で出せばそうそう戦闘破壊されないだろう。 仮に不意の事故で倒されてもBがある。戦闘破壊されても自己再生できるのだ。 もっとも攻撃力が500下がってしまうが、攻撃力を強化できるカードはエンドフェイズ時までの物が多いので墓地に十分な爬虫類がいれば返しのターンで倒せるだろう。 え?ワイトキング? ...その場合は諦めよう。 Cは三回ダメージを与えればルールを無視して勝利というド派手な効果。 もっとも攻撃力4000越えになることもままあり、その場合2回ダイレクトを通せば勝てるのでいささかオーバーキル気味な能力である。 そして、Dが毒蛇神が毒蛇神様たる所以。 そう、耐性。 この耐性だけで言えば遊戯王OCGの中でも最強クラスだろう。 対象を取る取らない関係なく破壊や除外、バウンス、他コントロール奪取等も 一切効かない という、原作の三幻神以上の耐性。 こちらの装備カードや効果付加カードも使えなくなってしまうが、毒蛇神様は誰にも媚びず誰の手も借りないのだ。 これが上述の効果と組み合わさり、「 だいたい攻撃力3000以上で除去できず自己再生できるモンスター (特殊勝利のおまけつき)」という凶悪な性能で相手を圧倒できるのだ。 …まぁ、出せたらの話。 特殊召喚のキーカードの片方、毒蛇王ヴェノミノンは魔法なり罠なりでポンと出せる。 爬虫類だからスネークレイン+継承の印や死者蘇生(遊戯王)で1ターンで呼べる。 ヴェノミノンの時点で攻撃力上昇+蘇生効果を持つので場に維持しやすい。 問題はもう片方、《蛇神降臨》。 手札に持って来る方法、タイミングを逃がす危険性、通常罠であるが故の止められ易さ…と。 ショッカー?お触れ? 知りません。 上記カード以外にもどんなデッキにも魔法・罠除去カードぐらい入っているので「伏せといたらたまたま相手が《サイクロン》で狙ったのが《蛇神降臨》だった」ということも頻発する。 《リミット・リバース》なら1枚で蘇生と自壊を兼ねることができるので比較的有用なサポートとなる。 更に時代が進んだ11期にて遂に最高のサポートを手に入れる。 トラップ・トラック 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、 デッキから「トラップトラック」以外の通常罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。 自分のモンスターを破壊して通常罠をデッキからセットし、しかもそのターンに発動可能にさせる強力な通常罠サポート。 貴重な《蛇神降臨》を持って来れる手段であるだけでなく、破壊する処理とセットする処理は同時に行われる扱いである事が毒蛇神様的には重要なポイント。 チェーン1にこのカードを発動してヴェノミノンを破壊した場合、なんとこのカードでセットした《蛇神降臨》を即座に発動して毒蛇神様を出す事が出来ると言う裁定が下されている。 つまり、このカード1枚でヴェノミノンの破壊と《蛇神降臨》を引っ張り出す手段を兼ね添えつつ、《蛇神降臨》の罠カード故の遅さを緩和すると言う、正に毒蛇神様のために作られたかのようなカードとなっている。 そして出してからが毒蛇神様である。 その極悪な耐性で相手を絞めていける。 …え? レインボー・ネオス? アンワ? ラヴァゴ? 邪神アバター? ユベリッヘ? スキドレ? ライトニング? 壊獣? あー、あー。聞こえない。 実際、出せればかなり強力なモンスターだったのだが、SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニングは最悪の敵と言える。 爬虫類が10枚未満では突破され、自己再生も封じられる。なによりほとんどのデッキからポンポン湧いて出る。 一応11枚以上あればいいわけだが、そこまで墓地を肥やすのは中々骨である。 また、壊獣や溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのようなコストで相手のモンスターをリリースできるカードにも注意が必要。 これらは毒蛇神デッキを組むならばまず対策すべきカード。 ???「俺がいるぞ!」 ちなみに自己再生時に天罰とかは普通に効く。 ついでに言うともう一つの弱点は除外である。 墓地の爬虫類が全部除外されたら攻撃力0になるので高い耐性も役には立たない。 故に次元デッキ全般に弱い。 このカードを主軸にする場合、相性がいい爬虫類は【ワーム】だろう。 ワーム・クイーンと継承の印+スネークレインが共存させやすい。 ヴェノム「」 なお、尋常じゃなく長いテキストをどうかと思ったのか、再録版では以下のテキストになっている。 星10/闇属性/爬虫類族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できない。 「蛇神降臨」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスターの数×500ポイントアップする。 このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、このカード以外のカードの効果の対象にならず、効果も受けない。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このカード以外の自分の墓地の爬虫類族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。 このカードにハイパーヴェノムカウンターが3つ乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。 やっぱり長かった。 なんせ「このカード」が11回も出てきてるし。 まぁ8期仕様になりテキスト欄が拡大されたので実物を比べるとそこまで窮屈には見えなかったりする。ちなみにこれで318文字。 より問題だったのが海外版初版で、冗談抜きで虫眼鏡が無いと 解☆読☆不☆能レベルである。 こちらも今はテキストを短く・フォーマットを変更したので肉眼で見やすくなった。 余談だが、第9期フォーマットとしてのこのカードはまだ出ていないが、 同様の耐性効果を持つモンスターの例に照らし合わせると「このカードは他のカードの効果を受けない。」という表現になる可能性が高い。 ちなみにほかの完全耐性モンスターと比べると「対象にする事はできず」のテキストがあるおかげで、 対象には取るがモンスターに直接影響を与えない効果(例えばOCG版特殊召喚絶対殺すマンの効果とか)も防げる。決して蛇足なテキストではないのだ。 第9期仕様にするとこんな感じだろう。 星10/闇属性/爬虫類族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できない。 「蛇神降臨」及びこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードのハイパーヴェノムカウンターが3つになった時、自分はデュエルに勝利する。 (1):このカードは他のカードの効果を受けず、効果の対象にもならない。 (2):このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスターの数×500アップする。 (3):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地の爬虫類族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。 (4):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。 これでようやく272文字(効果の番号やコロンを含まず)。初期と比べると大分マシになるだろう。 「このカード」は9回。 長らくテキスト文字数トップを登場から9年間維持してきたが、 遊戯王ARC-Vで榊遊矢が使用した《涅槃の超魔導剣士(ニルヴァーナ・ハイ・パラディン)》の397文字に抜かされた。 ただしあちらはペンデュラムモンスターのためペンデュラム効果も含めてなので、モンスター効果の文字数だけならこのカードがいまだにトップである。 というか別テキスト欄がないと抜かせないテキストの長さというのも恐ろしい……。 ちなみにアニメのカードだとこのカード以上のテキスト量を持つモンスターは結構いるが、 OCG化されると効果が変わるか減ったり、OCG用にテキスト変更されて文字数が減るためナーガ様以下の文字数になる。 なお、アニメ版で最大のテキスト量を誇るモンスターは《覇王龍ズァーク》の533文字。 ちなみにモンスター以外だと永続罠《剣闘獣の強襲城(グラディアルビースト・アサルト・フォート)》が677文字が最長(*1)。 なお、デュエルリンクスでは2024年3月のアップデートで以下のテキストに書き直されている。 このカードは通常召喚できず、 「蛇神降臨」の効果(及びこのカードの(4)の効果)でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスターの数×500アップする。 (2):フィールドのこのカードは、他のカードの効果を受けず、お互いに効果の対象にできない。 (3):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。このカードにハイパーヴェノムカウンターが3つ置かれた時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。 (4):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地から他の爬虫類族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。 かつてに比べればまあまあ常識的な長さになった。 ちなみにこの書き直しおよびマスターデュエルでの挙動で判明した事実として、このカードは特殊勝利条件が効果外テキストではなく効果になっている。 これはどうやら、特殊勝利を達成する要件がこのカード自体ではなくハイパーヴェノムカウンターに依存しているためらしく、各種カードでこのカードの効果をコピーした場合、特殊勝利条件もきっちりコピーされる。 アニメ アニメGXではヴェノムデッキの使い手プロフェッサー・コブラが使用。 OCGでは出来ないが毒蛇王ヴェノミノンの戦闘破壊をトリガーに切り札として降臨するも、高攻撃力を得たマグマネオスとの戦闘ダメージでデュエル自体が終了してしまう。 なおこの時、特殊勝利効果が戦闘ダメージを与えた相手は3ターン後(自分ターンと相手ターンとで合計3)にデュエルに敗北するという超凶悪仕様だった。 噛まれて蛇の毒が回ると考えればわかりやすい効果だが、異国の剣士やゾーン・イーターの10(自分ターンのみ5)ターンや鉄のサソリの6(自分ターンのみ3)ターンに比べると随分はやいのはさすが蛇神様。 追記・修正は《毒蛇神ヴェノミナーガ》を降臨させてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イラストがエロすぎ -- 名無しさん (2014-04-26 20 00 06) ↑そのせいでTFでムービーが…… -- 名無しさん (2014-04-26 20 19 58) 最近、この方を超える耐性持ちが現れたり。 -- 名無しさん (2014-04-26 21 15 47) 原作の三幻紳並みってどう見ても三幻紳以上の鬼耐性だよな。 -- 名無しさん (2014-07-04 22 49 48) ↑ロンゴミさんは4ターンで効果が切れるだろ!いいかげんにしろ!(バリアンから目を逸らしつつ) -- 名無しさん (2014-07-04 23 39 40) 神の名を冠するにふさわしいカードだよなあ。この耐性を持ちながら特殊勝利効果まで持ってるという盛りっぷり。流石としかいえない -- 名無しさん (2014-09-10 22 37 57) 正直特殊勝利する前に相手を倒してしまうのが殆ど -- 名無しさん (2014-09-10 22 47 28) テキストの中で12回も登場する「このカード」を「K」に置き換えれば48文字節約できる。2回出てくる「ハイパーヴェノム」も「HV」に置き換えれば12文字節約できる。文章を簡潔にしてほしいっす。 -- 名無しさん (2015-03-09 16 59 18) まじで降臨サーチする爬虫類族出せや!コブラ先生の使ってたカードじゃ期待できひん・・・ -- 名無しさん (2015-06-22 22 01 16) 安定性は何とも言えないが諦める程ではないし、出せたら滅法強い「実用性のあるロマン」。爬虫類族を代表し象徴するかのようなカードだと思う。 -- 名無しさん (2015-07-08 19 21 52) いまやホープライトニングに容易く破壊されてしまう様になってしまった 悲しい -- 名無しさん (2015-07-20 11 48 43) ↑大量に墓地が肥えていれば問題ないな! いやでも問答無用で破壊されないだけ流石だと思う。 -- 名無しさん (2015-07-20 12 13 36) 通常召喚できない。「蛇神降臨」及びこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。①攻撃力を自分墓地の爬虫類族の数×500アップする。②このカード以外の効果を受けない。③戦闘によって墓地へ送られた時、他の自分墓地の爬虫類族1体を除外する事で特殊召喚する。④このカードが戦闘ダメージを与えた時、HVカウンターを1つ置く。⑤HVカウンターが3つ乗った時、コントローラーはデュエルに勝利する。 -- 最新テキストはこれでどうだ? (2015-12-29 05 39 13) ↑「効果対象にならない」の部分はちゃんと書かないと。効果を受けないモンスターも対象にとることはできるみたいだし。 -- 名無しさん (2015-12-29 10 48 59) こいつの耐性はティマイオスとかアルティメットファルコンとは微妙に違うからな -- 名無しさん (2015-12-29 11 16 58) ライトニングは墓地に10体以上いればなんとかなると言い張れるけど、クリスタルウィングはマジでどうしようもないな。どんだけ打点あっても戦闘で潰される上に蘇生すらさせてもらえない。相性でいったらこれまでのカードのなかで一番最悪なんじゃないか。 -- 名無しさん (2016-02-01 17 19 07) 2016年についにテキストの最長記録が更新されたな。モンスター効果だけならばこちらがまだ長いが・・・やっぱモンスター効果と魔法カードの2つを兼ね備えるペンデュラムモンスターはずるい -- 名無しさん (2016-03-18 20 06 39) テキストの頭が全部このカードで笑う -- 名無しさん (2016-06-17 08 07 07) まあクリスタルウィングは出すデッキが限られてるけど、ライトニングは記事でも書かれてる通り大半のデッキで簡単にポンポン出てくるってのが問題よ。最近の環境知らないけど… -- 名無しさん (2017-11-09 10 32 35) 最近の環境ではないかもしれないがアイスベルが規制された原因はクリスタルウィングにあるよ ライトニングはバグースカより使われてない -- 名無しさん (2017-11-09 11 02 53) はいはい壊獣壊獣で容易く処理されてしまうもの哀しさ。今なら「このカードはリリースできず」もほしいところ -- 名無しさん (2019-05-14 11 47 04) ロン5ミアントが耐性としてこいつを超えちゃった感ある -- 名無しさん (2019-05-14 15 38 16) ライトニングはイケイケの盤面ならバッチコイって感じだけど懐獣はマジで事前対策のしようが無いし最近は割とどのデッキにも入ってるから最悪の相手だな -- 名無しさん (2020-05-16 21 40 13) 昔もってたかが、あまりに強すぎたため2回目から除外デッキにされたことある -- 名無しさん (2020-05-16 21 55 24) アニメ等で出てきた輪廻独断には致命的に弱い。今のカードプールだと割と容易に対処される。(プレイヤー自体に強要する効果や耐性を貫通するカードも出てきたしな) -- 名無しさん (2021-05-20 13 43 04) リンクスに絶対来ちゃダメなのがよく分かったわ。攻撃力高い状態で出されるとラヴァゴ無いとほぼ詰む -- 名無しさん (2021-08-01 14 59 04) 出た当時で言えば間違いなく最強の耐性持ちなんだよねえ。初めてOCGで見た時驚いたもんだ。 -- 名無しさん (2021-08-01 15 21 38) ↑×2 つまりプロフェッサー・コブラが参戦できる可能性は… -- 名無しさん (2021-08-01 18 05 25) 新弾のカードで毒蛇神級の耐性持ちモンスターを屠れるカードが出るそうだ…今の環境は強固な耐性持ちでも対策を打っておかねば割と容易く殺られる…時代は変わったものである。 -- 名無しさん (2022-10-08 06 03 32) 耐性と除去のイタチごっこ自体は、それこそナーガが出た頃からずっとじゃないかな… -- 名無しさん (2022-10-09 22 51 31) 時械神も割と苦手なんだよな。墓地肥やしがパーにされたり、ライフが削られたりといった効果が使われるし… -- 名無しさん (2023-01-12 14 48 18) トラップトラックのおかげでヴェノミノンさえ場に出せれば気軽に飛んでこれるようにはなったね -- 名無しさん (2023-01-27 19 52 21) 特殊勝利持ちのカードで唯一“効果外テキストではない”為、他のカードで効果をコピーしても条件を満たすとのこと(エクゾディオスやデステニーレオはダメ) -- 名無しさん (2023-10-24 08 41 03) 今では増えたが完全耐性の開祖だったかな -- 名無しさん (2023-10-24 15 17 16) ↑2だとすると9期仕様のテキスト予想があるけど裁定に則ると`このカードのハイパーヴェノムカウンターが3つになった時、自分はデュエルに勝利する。`は④の後に来る感じだろうか -- 名無しさん (2023-12-25 11 39 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/186.html
アニマルマニアをお気に入りに追加 情報1課 <アニマルマニア> #bf 外部リンク課 <アニマルマニア> ウィキペディア(Wikipedia) - アニマルマニア Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <アニマルマニア> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <アニマルマニア> #blogsearch2 成分解析課 <アニマルマニア> アニマルマニアの43%は記憶で出来ています。アニマルマニアの31%はカルシウムで出来ています。アニマルマニアの17%は株で出来ています。アニマルマニアの3%は度胸で出来ています。アニマルマニアの2%は蛇の抜け殻で出来ています。アニマルマニアの1%は白インクで出来ています。アニマルマニアの1%は砂糖で出来ています。アニマルマニアの1%はカテキンで出来ています。アニマルマニアの1%はツンデレで出来ています。 報道課 <アニマルマニア> 表参道にとんかつ専門店「tonkatsu.jp表参道」プレオープンのご案内 - アットプレス(プレスリリース) 見てるだけで愛おしい…老舗和菓子店の『アニマル生菓子』たねやで修業した若き三代目が生み出す新たな価値(東海テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 熱きレトロ台マニアが集う『昭和名旧会』…その副会長を直撃!! - Business Journal 所JAPAN 火曜よる9時にお引越し!2時間スペシャル【深田恭子メルカリ出品】[字]|番組情報|TNC テレビ西日本 - tnc.co.jp 2足も買ってしまった...。ダイソーのもふもふ「にゃんこソックス」衝撃の可愛さ。 (2021年10月8日) - エキサイトニュース atmosよりMADE IN JAPANの 別注モデル「PUMA SLIPSTREAM MID MIJ LEOPARD 」が登場。:時事ドットコム - 時事通信 ビットコイン、5万ドル回復-マニアの「アニマルスピリッツ」喚起か - ブルームバーグ ゲストを冒険へと誘うアメリカ ディズニーパークの乗り物 ~飛行機・列車・車~|パーク&リゾート|ディズニー公式 - Disney公式 “パンダ通”安住紳一郎アナ「これくらいのマニアな情報持ってないと」パンダ1の背中の印を解説 - スポーツニッポン新聞社 パチンコ実機「250台以上」驚愕の“秘密基地”を作った超絶マニア! - Business Journal “仏教マニア”笑い飯・哲夫、出家は「おこがましくてできません」「まだまだ女遊びもしたいし…」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 幕末の貨幣「箱館通宝」がレプリカで復活 古銭マニアと造形師が手を組み - 函館経済新聞 情報3課 <アニマルマニア> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ アニマルマニア このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/rekisikaeuta/pages/17.html
ゲルマニアとはヒトラーが構想したベルリンの都市開発後の都市名。世界都市ゲルマニアとして知られる。
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/556.html
いつから世界が狂ったのか。 いつからボクが狂ったのか。 きっともう、誰にも知りえないことになってしまったのだろう。 それは誰のせいでもなくて。 きっと、あの一冊の本のせいなのだろう。 黒い外套を着た男と、赤い革表紙の本。 記憶に残っているのはそれぐらいだけれど。きっと、狂い出したのはそこからなのだろうね。 でも、もうボクですら事実を知ることは許されないのだから。 きっともう、永遠に知りえない。 そう、この物語はそんな一冊の本と、ボクの悲劇の物語だ。 ◆クレプトマニアの殺人記録 妙に耳障りなビープ音が部屋に響く。 特に何をするでもなく、惚けていたあたいことテリアは、その音を聞いて立った。 電話だ。 この電話の相手は、きっとあたいが電話嫌いなのを知っていて電話をかけてきていると思う。なんとなくである。 「…もしもし。」 仕方ないので電話をとることにした。 「相変わらず電話だと機嫌が悪いな、やっぱり急用でも電話じゃダメか?テリア」 「何だ、フェントか」 「何だとは何だ」 電話の相手はフェント。あたいの弟で、たまにこうして電話をかけてくる。携帯を持っているにもかかわらず固定電話にかけてくる変人。こう言い切ってしまうのも悪い気がするけど、女にはモテないと思う。 「それで?急用?」 「あぁ、そうそう。これから親父のところに顔出しに行かないとならないんだけどさ、付いてきてくれない?一人じゃあどうにも勝手が悪くてさ、頼むよ、お願い」 「言うほど急用でもないんだね」 「それが急用でさ、うん」 「…はいはい。今すぐ準備してバス停集合でしょ、どうせ」 別に実家に顔を出すのが嫌なわけではない。フェントがいきなり電話をかけてくることももう慣れている。じゃあなんで不機嫌なんだって聞かれれば、うまく説明できないけど、多分、三年前の事故から歯車が噛み合わないような、そんな感覚をずっと持ち続けているからだと思う。 「そう、そのとおり。一時一八分の北行きのバスな。遅れるなよ」 解っている。知っている。 この会話が確かに事故の前と同じ調子で繰り返されていることを。 この人間がどういう思考で話しているのか、私という存在表面的にどう思っているか。 知っている。確かにあたいは知っている。 ガチャリ。 一方的に切られた電話から、虚しく響く、ツー、ツー、という単調な響きがあたいの思考まで単調にしていく。 あたいは誰かに拾われた。その誰かが、きっと今のお父さんであることはほとんどわかりきったことであるのに、やっぱり記憶に確証が持てなくて断定することができないでいる。 そのお父さんはとても優しい人で、あたいを立派に育ててくれた。 ――異能者という存在であることを知ってか知らずか。 子供の、フェントも優しかった。 ――生まれつきの異能者で、鬼子と噂された存在であった。 そして名前をもらった。 テリアという、素敵な名前を。 それまでの名前や、生みの親のことや、ぞうやってあのスラム街で生き延びていたかなどなどそういうことは全く記憶にないけれど、それでも幸せに暮らせているのは家族がいたからであろう。 こころには、空白と無が有る。 時刻はもう午後一時。 どうやら、三十分も意味のない考え事をしていたようだった。 窶れた老人の顔は、昔の世界を渡り歩いていた頃とまるで別人のようであった。 「お父さん…」 刻み込まれた皺は深く、目には昔のような野心と希望に溢れる光はなかった。 「テリア、ちょっと」 その姿は、まるで石像のようであった。 静かにその場を立ち、母のもとへゆく。 「お父さんはフェントに話があるんだったね、じゃああたいは部屋にでも行ってるよ」 「えぇ、そうね…ごめんね」 「何も謝らなくったっていいよ」 「でも…」 「あぁ、一緒にお茶でもする?これでも料理の腕は上がったんだよ」 「そうね、そうしましょうか」 久しぶりの我が家は、なんだか重い空気に包まれていた。 なら、あたいだけでも元気でいないと。 きっと押しつぶされてしまいそうになる。 「それで?お父さんはなんて?」 「いや、テリアに伝えるようなことはあんまり話さなかった。強いて言うなら遺産の相続権があるってことぐらいで、ほかは何も」 「それ結構重要だし」 「そうか?」 「そうですー。まぁ、フェントが死ぬようなことはないだろうから、そーゆーことは任せるよ、ね」 「めんどくさいだけだろ絶対」 「うん?うん。そうだね」 あはは、と乾いて笑ってみせる。 バスが来たからちょうど良い。 「じゃあ、今日はちょっと寄って帰るところがあるから、ここでお別れだね。じゃあまた今度。ばいばい!」 「おう、またな」 寄って帰るところなんてないけど。 今日は久しぶりに散歩でもしたくなったから、ふらふらと夜の街を歩こう。 次の日。 橋の上で意識を失っている女性が発見された。原因は不明。病院に搬送され、昏睡状態のままなすすべもなく眠り続けていたという。 その二週間後。 彼女は眠りから目覚めるように自然に起き上がって、看護師が医者を呼びに行っているあいだに病室から消え、そのまま行方不明となった。 警察は彼女のもとによく来ていた女性を探すが、こちらも行方不明。 家族に聞いてみたところ、そんな人は知らないとのことである。 その後、彼女が目覚めるまでの二週間に、異能者が殺される事件が発生していたことが判明した。 彼女が異能者であったことが判明し、捜査は警視庁の異能力課に引き渡されたが捜査は手詰まりとなった。 事件は未解決のままである。 ◇ 大きな傘を差した女性が立っている。 妙に現代めいた、着物をアレンジしたような服に、ゆるく縛った長い髪。 「ラマイー?」 「なんですの?」 「ちょっとこっちこっちー」 「要件を言いなさい……隔靴掻痒ですわ」 「だからわけわかんねってーとりあえず来い!」 ラマイと呼ばれたその少女はその場から声のした方向へ進む。 まったく、めんどうですわ。 小声でそういった。 誰に聞かれてもいい、どうでもいい愚痴だった。 「料理はやりませんわよ」 「何にもしないだろうが」 その男がチョップしようとしたのを、あわてて傘で防ぐ。 「羅蓋が壊れますわ!やめてくださいまし!」「こっちの手も痛いからそれやめろ」 「叩くのをおやめなさい!テトラお兄様!」 「まぁ、落ち着け」 「何も用がないなら戻りますわ!もう!」 「あ、おい、ちょっと」 テトラという男は、やれやれ、といったような仕草をした。 ラマイは元の立っていた、自分の部屋の中央付近に戻った。 そして羅蓋を回した。 カーン、カーン 良い金属の触れ合う音が響いた。 「今から五分間、外は台風となるが、家は一つも壊れない」 次の瞬間、閉め切ったカーテンの奥から轟音が響いた。 台風が来た。 ラマイは引き出しからストップウォッチを出し、時間を計り始めた。 やっぱり、衰えてなんかいないわ。 計り始めてからちょうど五分後、轟音は止んだ。 むしろ、強まっているぐらい。 毎日、何かしらの方法を使って自分の能力を確かめている。 言霊を操る能力。それがラマイの異能。 異能というのは、超能力のことで、限られた人しか持っていない能力。 ラマイはそれを誇りに思っているが、頼りすぎているところもある。 小学生の頃は、なんでも話を聞いてくれてうれしかった。 成長するにつれ、それが異能であることに気づき、利用するようになった。 学校にいるときはミニチュアの羅蓋をいつも持ち歩き、異能を使う時はそれを回すという決まりを作った。 中学のテストはいつも満点だった。 一度、怪しまれて別室で個人受験させられた時もあった。そのことは結構な頻度で思い出す。 その時も満点を取ったから疑いは晴れた。 だが、目立ちすぎるとよくない、ということを学べた場でもあった。 高校受験も満点を取って、大学にも行って、今。 お金は有り余っている。そのことがラマイの心の余裕を作り出している。 はっきり言うと、ニートなのだ。 ほぼ毎日パソコンに向かって動かない。 たまに通販をして遊んだりしている。 だが最近は少し変わった。 異能者の組織に入った。 ラマイの家は大手製薬会社なので違法な薬物を取り扱うのは容易なことだった。 そのことを生かし、指定暴力団にはいったのだ。 だったが、また最近はひきこもり気味になっている。 今日は好きなゲームが届く予定だ。 さっきの台風で遅れなければいいけど。そう思った。 「まったくあいつは、何がしたいんだか」 テトラは羅蓋にあたった右手を冷やしながらつぶやいた。 小さなころから甘やかされて育って、少しわがままになり過ぎている。 本人は自覚していないようだが、テトラや他の家族も、さらには使用人でさえそう思っている。 完全に家のお荷物になっている。 そんなこの状況から救い出したい。それがテトラの、兄としての責任だった。 もう外の台風は止んでいる。 綺麗なオレンジ色の夕景が広がっている。 この景色も、きっともうあいつは見ていない。 急にさびしくなり、目を閉じた。 平衡感覚がおかしくなる感触があり、目を開けた。 「うわっとっとっと」 テトラの部屋だった。 ラマイと同じく、テトラも異能者なのだ。 ピンポンピーンポーン チャイムが鳴った。 テトラの部屋と玄関はほぼ正反対の位置にあり、ラマイの部屋が玄関に一番近い。 どうせラマイの通販だろう オレンジ色に染まる部屋で、そう思った。 「来ましたわねー!」 座っていたパソコン前の椅子から勢いよく立ち上がる。 兄は来ないと確信していたので、一直線に玄関へ向かう。 羅蓋を持っていなかった。 「△△急便ですー」 金髪で背の低い女性が、荷物を持って立っていた。 「はいはーい代引きですわよね?」 玄関ドアを開けながらそう言った。 次の瞬間、その女性の背が縮まった。 異能者だ。直勘でそう思った。 「お止まりなさい!」 言葉の力を駆使しようとした。だが羅蓋を持っていない。 「なんであのでっかい傘持ってないの?バカみたいだね」 その少女は言った。 「能力なんて無くたって、こんな小娘ぐらい倒せますわよ……!」 「本当に?それは楽しみだ」 さっきまで目の前にいた少女はいなくなり、真後ろに猫がいた。 ニャーン。のんきに鳴いた。 「ふざけるのもんぐっ!」 「本気で首絞められたいの?」 彼女に首を絞められ、瀕死になったラマイ。瞬間、ラマイの異能が暴走した。 「死にたくなんてないっ……!絶対にわたくしは死なないんだ!!」 「よく言ったね」 背中にナイフが刺さった。 「じゃあどんな肉片になっても生きてるんだよね?」 グサッ、グサッ、グサッ。 「あ……っぐっ!」 何回も何回も、ナイフを刺し続ける少女。 痛みを感じながらも、命を失うことのできないラマイ。 「じゃあちょっと眠ってもらうね」 ラマイが持ってた睡眠薬を素早く盗み、ラマイに飲ませる。 「おに…さま…」 助けて。 ラマイは遠のく意識の中でそう思った。 だがその思いも虚しく、兄は気づかないままであった。 こぼれ落ちた腹部の肉がラマイの体を再構築していく。 言葉の通り、不死身であった。 ◇ 「何ぬかしとんじゃボケぇ!!とっとと出ていけあほんだら!!!」 あーうるさいうるさい。こういうのは好きでも嫌いでもなくはないけど嫌いだ。 怒鳴りつける男の前に立っている、目を隠した男は思った。 「えーっとここはあなたの所有地ではないはずですよと警告しましたけどー」 「うるさいぶっ殺すぞこのたわけ!!」 男の周りに風が出来てきた。 「予想通りですねーいやーまったく正直ですねー」 急に風が吹いて、鉄骨が動き出した。 「それ以上何かしでかしたら当たるかもしれませんし当たらないとも言えませんよー」 「……お前、まさか」 「いやーご名答ご名答電気使いのルールさんですよー」 ルールと名乗った男は、風を作り出している男に電気を浴びせた。 「はいはいおとなしくしててくださいね連行します連行連行」 話しかけても男は動かない。 少し強く電気を浴びせてしまったかもしれない、とルールは思った。 「よーしよしよし連行これで手柄だ手柄ー」 ルールは手柄なんか立てなくてももういい役職にはついている。 それは知っているがこうして外で動き回るのが好きなのだ。 そんなときに、一通のメールが入った。 『いまから うしろに あらわれ ます』 振り返ってみると猫がいた。 ばかばかしい。そう思い、歩き出そうするとまたメールが入った。 『いま てがみを おき ました よく よんで ください』 石で抑えられた白い封筒が見えた。 開こうとするとまたメールが来た。 この手の犯罪は何度か見てきた。 また手柄が増える。ルールはそう思い、手紙を読んだ。 『殺す』 やっぱり恨みを買いすぎたのかなぁ、と頭を掻く。 それにしても随分とまた直球だ。 それに、字が子供っぽい。 「大人をからかっちゃあダメだよ?」 「からかってなんかいないさ。むしろ君の方が油断していないかい?ボクに背中を向けるなんて、愚かだね!」 「な、」 に、と象った唇から溢れるのは真紅の血。 手紙を持った手は空を切り、異能の元であるイドは弾け、拡散する。 まっすぐに心臓を貫いた刃は折れた。 「さよなら、異能者」 ◇ 「……あれ?」 死んでる。 息もしてない。 外傷もなし。 これって。 「フェント…、成程、そういうことだったんだね。君は異能の力を借りて生きる人間だったから、異能に縛られて死ぬ」 死人が死んだ。 当たり前のようで嘘。 あぁ、こういうことか。 「死んだ死人は生き返らせられない」 ごめんねフェント。 ボクは君を見捨てないといけないみたいだ。 ◇ 「で、今日も食事ボイコットと。君馬鹿なんじゃないの?」 反抗的な目でラマイはクレプトを睨み付ける。 「まぁ食べなくても死なないならどうでもいいんだけどさ」 反応がない。ただの屍のようだ、とまではいかないが。 「じゃあまた出かけてくるから」 無音。 死体でもないのに、ここまで無音だと虚しく思う。 「生き物って、ひどく無音……」 呟いた声ですら闇に飲み込まれて消えてゆく。誰も入り込めない奥底へ沈んでゆく。 意識の奥底へ。 生命の源泉へ…。 ◇ クレプトは病院にいた。 別に怪我をしたわけでもない。病気でもない。 この病院にいる人に用があったのだ。 えーっと何号室だっけ。三階だね」 ぶつぶつと独り言を言いながら進んでいく。 夜の病院。ほとんど人もいなくなった十時頃。 この年の普通のやつなら怖がるんだろうな、とうわの空で考えながら階段を上っていく。 三階の何号室かは自信がなかったため名札を頼りに部屋を探す。 「テリア……じゃなくて椎名邦だよね普通」 椎名邦とはテリアが六歳まで使っていた名前。つまり生みの親が付けた名前のことである。 「…お姉ちゃ……」 クレプトの足が止まった。名前があった。 一号室。なんだ意外と近かったじゃない、とクレプトは思った。 躊躇なく扉を開ける。 「テリアー?」 贅沢にも個室だった。まったくお金はどこから出ているんだか、と思わずつぶやいた。 「な、誰ですかぁああぁあ……?」 「ずいぶんと気の抜けた返事ね」 この時点でクレプトはテリアが記憶喪失だということに確信を持った。 一方テリアはこんな時間に病室に入ってくる少女のことを訳も分からずにぼうっと見ていた。 「ボクはクレプト。君の腹違いの妹。記憶喪失なんでしょ、どうせ」 どうせ、のところに力が入ったのをテリアは見逃さなかった。 「どうせ、ってことはこの事態に慣れてるんじゃない……かなぁ?」 最後には自信がなくなったのか疑問符が付いた。 「そうだよ。……どこまで覚えてるの?」 「お父さんとお母さんを殺したところ」 テリアが即答したのにクレプトは少し面食らった。 「あっそ。その時ボクとボクの母もいたんだけど、殺さなかったってことは気が付かなかったんだね」 まぁ母はとばっちりで軽く腕折ったんだけどね、とは無駄なので言わなかったようだ。 「……うん……そうだね、二人しかいなかった。いや、お母さんのお腹の中には弟もいたから、三人かな」 「で、その積年の恨みを果たそうと思ってきてみたんだけど」 「えっ!」 「ウソに決まってるでしょ。ただ協力してほしいことがある」 クレプトは真剣そうな顔になってテリアにこう言った。 「空間移動。その力を貸してほしいの」 クレプトが病室に入ってきたときに、テリアは無意識に空間移動の力を使っていた。 そのことに気が付いたのか、はたまたもともと知っていたのかは定かでないが、そう話を持ちかけた。 「……まぁ一回使ってみて」 机の上のメモ帳が移動した。 見ているものなら移動できる、というのがテリアの制限なのだろう。 「自分の見てるところに、自分は移動させられる?」 病室の角に移動した。目がいいんだな、と思った。 「じゃあボクのことは見えてるよね。この病室の外に移動させて」 何のためらいもなく行われるその行為が危険なものだとテリアは知らないであろう。これは一部だけ移動する可能性もある。 その危険性を考慮して幻覚の自分を移動させた。 「よくできたね」 病室内から聞こえるその声にテリアは驚いた様子を見せた。 「これで最後。この写真のところにこの置物を移動させて。」 その写真は病院の外見を映したもので、移動させる置物は大きめの陶器の招き猫だった。 「がんばる……!」 そのとき、外から陶器が割れたような大きな音が聞こえた。 職員どころか患者まで廊下に出て騒ぎ出した。 「あー、どうやら成功したみたいだ」 どっかの探偵みたいなことを言うな、とテリアは思った。 「じゃ。君にまたさっきみたいな頼みごとをしに来るから。またね」 「うん……見つからないようにね」 「ありがとう、お姉ちゃん」 自分がお姉ちゃんと呼ばれることに慣れていないテリアは、照れくさそうに頭を掻いた。 そうだ、明日はきちんとお風呂にはいろう。そう思ってテリアは床に就いた。 クレプトは家に帰ってから、明日の予定を立てていた。 「ねぇラマイ、君さ、背中の刺し傷って治った?」 「血は出てませんわ…」 「歯切れ悪いなぁ」 どうすれば気絶させられるかなー、と鼻歌を歌った。 きっとこんなのも今日だけだ。 ボクは楽しい気分になっていた。 昨日はパセリとたくさん遊んだし、一人殺せたし、今日は二人殺せる。 そして、明日は母に会える。 すべて上手くいくとは限らない。もしかしたら今日、いや、今殺されるかもしれない。 でもそれでいいとも思える僕自身に腹が立つ。 あぁ、でも今日はハイになっているみたいだ。薬は使っていないのにな。 大丈夫。全部うまくいく。 次の日。 ボクの前を歩くラマイは、ふらふらとした足取りで進む。 「…っあ、いた」 ルールの姿を見つけて、小走りになる。 「ルール、ちょっと面白いモノ見つけたんだ。来て」 強引過ぎたかな、とボクも思うけど、ついてきたから結果オーライだね。 しかしこいつも馬鹿なのか、と思うぐらい単純。 人通りの少ない適当な路地に入り「待ってて」と指示を出す。 背中を向けたら刺されるんじゃないかとか思いつつ進んで、ラマイを連れてくる。 眠っているように見せかけて。 「これ。異能者で突っかかって来たから捕まえといたんだけど、いる?」 台本通りのセリフと表情。 「じゃあもらっておこうかな。いつもありがとう、というべきですね」 「本当?お礼の一つでもしてよ」 ここまでルールの言葉も台本通りだ。 「じゃあ何かおごりましょう。」 「やったー!じゃあボク、カレーが食べたなぁっ!」 「あ、でもその前にこれを置いてこなければなりませんので。またの機会としましょう」 「んーそうだね。またね」 あとはラマイに賭けるしかない。 「なに…をしております、の?」 ラマイ渾身の演技。驚いたルールの顔が面白くて笑いを抑えるのが大変だから早く。 吐いてー、吸ってー 「死ね」 ルールが倒れる。 脈を計ってみる。「あ、お見事。死んでるよ」 「じゃあラマイ、これをそこのビルまで運ぼう。それで終わり。」 ウソでーす。はい。 「それで本当に終わりですわね」 「うん。三階までお願い。高い方が見つからないから」 「ええ」 前を歩かせる。三階に到着。ラマイが振り向く。 鳩尾を思いっきり蹴る。「ぐは」間抜けな声が出た。 素早くロープを使い手足を縛り、大きめの布で猿轡をはめる。 「よし、おーわった」 二つを一室に押し込み、処理が終わった。 よし、家に戻って明日の準備でもしよう。 その夜、クレプトはまたテリアの病室に訪れていた。 「どう?怪我…はしてないんだったっけ」 「うん。それで、話って」 「明日、さ。ボクをある場所に連れてって欲しいんだ。 ボクと君の、お父さんも、お母さんもいる世界。 君の力を借りたいんだ。ボクだけじゃ到底無理だから。 ボクの能力は幻覚を見せる。でもそれは、この世界じゃないどこかから物をひっぱり出してきて見せるんだ。 だから、どこにもないものは見せられない。 で、君の能力は見たものを移動できる、それと、見たところに移動できる。 だからボクが見せた世界のところに移動できるんじゃないかなって。どうかな」 クレプトが言った話は、失敗すれば死んでしまうような話だった。 だが、お父さんと、お母さん、という言葉が引っ掛かり、断れない状況になっていた。 「それ…もどって、こられる、かな?」 「戻る気があるならね。ボクがつかってる世界は四つだから、見つけることぐらい簡単だし」 「明日しか行けないの?」 「うん。…ボクが使ってる四つの世界は、この世界と近づいたり離れたりしてて、明日その世界が一番近いんだ」 「…わかった。あたいも、親に謝りたいし」 「そっか…じゃあ明日、来るからね」 今日の話は、二人にとってとても重要なものだった。 運命を左右するような、そんな話だった。 「まって!」 急にテリアが大声を出した。 「な、なに?」 「それって、向こうにいる人を戻ってくるときに連れてこられるの?」 「…うん。だけど、危険がたくさん降りかかる可能性が高い。死ぬ確率が高いってこと」 「そう…」 「じゃあ今度こそまた明日」 ◇ 「あ、どうしよう」 パセリに言ってから行くべきかな。 でもなんか面倒が起きそうだな。 あの子はボクがいなくても一人じゃないから。 ボクは、ボクの居場所は? お母さんのいるところ。 じゃあお母さんのいるところは? パステルカラーの建物。 たくさんの小さな部屋とおもちゃ。 優しい笑顔。 火。 火。 燃え盛る炎。 崩れてゆく建物。 それは美しくて、魔的。 おぞましいほどに綺麗だ。 中にいる人のことなど考えられないほどに、魅了されるその光景。 ボクは見たことがある。その光景を。 何もしないでただ視ていたボク。 叫ぶ声すら木々の燃える音に吸い込まれて。 その景色を知覚したボク。 助けすら来ない深い深い森の中。 お母さんは。 ボクがいれば、死ななかったんですか? 「じゃあ、行こうか」 ずっと見てきたあの世界に。 「さよなら」 この世界の皆。 ◆クレプトマニアの原本回帰 今年もまた暑い夏がやってきた。 例年より気温は低めと気象予報士は伝えているが、やっぱり外は暑いらしい。 その暑い外から帰ってきた私の相棒が、珍しく文句をたらしているものだから、つい聞き入ってしまう。 そいつの名前は久里浜珠洲。私はスズと呼んでいる。まぁ俗に言う変人。自己紹介で魔術師ですって言ってくるあたり私のことはよく調べてたのかもしれない。 「だいたい、なんであたしが買い出し…不公平、そういうの、たぶん」 「あんたは役所の魔術師でしょうが。見回りついでに買い物ぐらいしなさいな」 「イルは引き篭り過ぎ。仕事とはいえ外に出ないのはよくない。たまに出かけて」 「わーったよー…」 「今度行きたいところがある」 「どんなところ?」 「……カレー屋さん」 「ほう」 そういえばこいつが最初に話しかけてきたのは団子屋だった。見かけによらず食い意地が張っている。私みたいだ。 「で、研究は」 「あーそうそう、そうだった。すっごく重要なことがわかった。 スズの上司の、あの黒い人いるじゃん?あの人から電話がかかってきてさ、ついさっきの話なんだけど。んで、なんだか守護異能力者がばったばた倒れて死んでるらしいんだ。 私は多分どっか別の世界で異能者殺しが起きてるんだと思うんだけど、それはあの黒い人も同じみたい。 で、役所の方で話し合ったら学校だったら1日で全員殺せるし、ただの快楽殺人者なら普通の人の被害も出るだろうしさ?ってことで殺されたのと同じ守護異能力者が犯人なんじゃないかってことになったとさ」 「話、長っ」 「それはあの黒い人に言ってよ」 「いや黒坂さんには文句言えないし」 言ったらその場で殺される、と小声で言ったの聞こえてるぞ、おい。 「どうするの?」 「……ブックオブマーダーが守護能力者ごと失踪して、別の書が原本回帰してる」 「そうだね」 「ブックオブマーダーが、別の世界で殺人をしている可能性が高い。しかも原本回帰してるのの著者が同じ、それはブックオブマーダーも。殺人の理由は多分、著者の仕掛けた爆弾によるもの。守護能力者の意思は関係ない行動……逆らえない命令」 「command which cannot revolt…」 確かにそれなら辻褄は合うし、私にはなかった視点からの意見だから新鮮だ。 ブックオブマーダー、日本語では殺人の書ということの多い魔術書。 魔術書による異能者の生成論が発表されてから早三百年。魔術書によって生成された異能者は、魔術書を核にもち何らかの外的要因がない限り死滅せずに核を守り続ける。 その外的要因というのが、魔術により半強制的に魔術書に戻される原本回帰。それと、別世界に存在する守護能力者が殺害された時に起こる返本の二種類である。 交通事故にあって普通の人間なら死ぬような怪我にあったりだとか、通り魔に刺されただとかだと、この世界なら死なないとされている。
https://w.atwiki.jp/aamegamisama/pages/27.html
薬マニア 使用コスト白X紫0 テキスト:「アクション」(両方):アクション中相手キャラ1枚は、ターン終了時まで-X/±0を得る。ただし演技力の値は0以下にならない。 フレーバー:「そんなに言うなら精力増強剤を打ってあげようか?」 コメント:1弾の白単にした時の強力なカード、3以上なら強力になる。 また、強力な相手のカードを封殺できたり、相手が1体で着た場合に1枚でつぶしがきく。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/758.html
リンクジョーカー(星輝兵 ヴェノムダンサー軸) リンクジョーカー(星輝兵 ヴェノムダンサー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 ヴェノムダンサー》 《星輝兵 ソードヴァイパー》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 アークフォックス 1 FV 星輝兵 ヌル・カメレオン 4 渦動の星輝兵 モリブデン 4 衝撃の星輝兵 ジスプロシウム 4 星輝兵 ピクシー・パウダー 4 1 星輝兵 ボルトライン 4 魔弾の星輝兵 ネオン 4 星輝兵 グランバブーン 4 星輝兵 リジェクション・ドラゴン 3 2 星輝兵 ソードヴァイパー 4 無双の星輝兵 ラドン 4 弾痕の星輝兵 レニウム 2 3 星輝兵 ヴェノムダンサー 4 星輝兵 レールスター・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/tondemo/pages/42.html
自称古書マニア 289 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/12/21(金) 12 05 15 唐沢は古書のコレクターだった。 それも稀覯本とかそういうもんじゃなく妙な本、いわゆるトンデモ本のね。 横田順爾とか藤倉珊が、そうした本の著者や出版の時代背景を掘り下げて 研究したのとは違って、唐沢は、そこに書かれている「トンデモ」話を 話のネタにしただけだった。かつて、古書マニアは金があったら 本を買うからPCなんか買わないと「キッパリ」言い切っていたのに ネット古書店が全盛になるとさっそくパソコン通信をはじめ そして、わざわざ本を買わなくても、そうしたネタはネット上に落ちている と気付き、本からではなくblogから、それを集め始めた。 最近の唐沢の書くものに「こんな本を見つけた」といった話題は全く無い。 自称古書マニア、いまや、ネットのパクリ屋。 盗作屋 唐沢俊一 16 【ハゲウッドスキャンダル】 古本に関するトンデモ発言